用語と表示
日本語の意味、計算例、確認場所:英語の画面用語を日本語で定義し、数値例に置き換え、注文前にターミナルまたはパーソナルエリアで確認する場所まで示します。
| 項目 | 意味 | 確認場所 |
|---|---|---|
| Long | 買い建玉 | ポジション一覧 |
| Short | 売り建玉 | ポジション一覧 |
| Gross exposure | 買いと売りの絶対額合計 | 建玉集計 |
| Net exposure | 買い-売りの方向差 | 自分で計算 |
| Hedged margin | 両建て時の証拠金条件 | 口座・銘柄仕様 |
数値例
同じ銘柄で買い1.00ロット、売り0.60ロットなら、総建玉は1.60ロット、純買いは0.40ロットです。費用とギャップリスクは総建玉側にも残ります。
目的を定義
一時的なイベント回避、相関リスク調整、出口待ちなど目的と解除条件を先に書きます。単なる損失先送りは戦略ではありません。
費用
両側のスプレッド、手数料、持越しまたは管理料を合算します。長く保有するほど費用が判断を変える場合があります。
証拠金
両建て時の証拠金扱いは口座と銘柄条件で確認します。証拠金が軽く見えても価格リスクがゼロとは限りません。
解除
どちらを先に閉じるか、最大保有時間、残る純建玉、急変時の処理を事前に決めます。
実務例では、買い1.00ロットに対してイベント前だけ売り0.60ロットを追加し、発表後30分または価格条件のどちらか早い方で売りを閉じる、と記録します。解除時には残る買い0.40ロットではなく再び1.00ロットの買いになる点を確認し、Stop Lossと必要証拠金を再計算します。二つの建玉を別々の戦略として放置せず、一つの計画として取引ID、費用、解除理由を照合します。
よくある質問
ヘッジで損失は消えますか?
いいえ。 注文前に、該当する英語表示、数値、正確な銘柄仕様を現在のターミナルまたはPersonal Areaで再確認してください。
何を合計しますか?
両側の費用と総建玉です。 注文前に、該当する英語表示、数値、正確な銘柄仕様を現在のターミナルまたはPersonal Areaで再確認してください。
純建玉はどう求めますか?
買い数量から売り数量を引きます。 注文前に、該当する英語表示、数値、正確な銘柄仕様を現在のターミナルまたはPersonal Areaで再確認してください。
解除条件は必要ですか?
はい。 注文前に、該当する英語表示、数値、正確な銘柄仕様を現在のターミナルまたはPersonal Areaで再確認してください。
